多くの企業では、売上を確保するために、多くの時間を必要としています。
とは言え、スタッフが残業時間を増やしたところで、大きな効果を上げることが難しいのが現実
そこで、クロックバックが時間をプロデュース
仕組みを加えて業務を自動化、簡略化し、遊び時間を創出します。
ここで創出された時間は、今まで業務に充てていた時間以外に追加される時間ではなく、
必要な業務が減ることで、今まで業務に充てていた時間の一部を遊び時間とすることができます。
そして、創出された時間は、ビジネス発展の為に有意義に使用することができます。
スタッフ各々が就業時間の20%程度を、定常業務以外に自由に使用できる時間にすると利益に繋がるとも言われています。
もちろん、創出された遊び時間をコスト削減(人件費など)に充てることもできます。
業務の自動化、簡略化は、新しいスタッフへの業務教育も簡略化されることにもなり、
異動による業務引継などの非定常業務においても遊び時間が創出されます。
新ビジネスの形成、既存のビジネスの拡張などでは、仕組みを落とし込むことで、
新たな定常業務を大幅に増やすことなく、ビジネス形成・拡張が可能になります。
クロックバックでは、時間を創り出す「仕組み」を提案しています。
現在は、今まで同業種のプロによって占められていた現場が、浸食される時代になってきています。
製品やサービスは「複数のものが融合し1つのものに進化する」ということを繰り返しているため、
今までの市場が、同業者だけのものではなく、異業種の参入が起こります。
また、プロではない者が全く新しい角度から参入することもあり、そこには才能が見え隠れします。
才能でプロを相手に勝負できるか?
プロとは、ある種の固執した観念の上に成り立つものであるため、越えられない壁を自ら作ってしまう傾向があります。
例えばある問題について「素人の考えではこうでもプロならばこれが常識」など、パターンが完成されています。
しかし、プロに越えられない壁の向こうの新しい可能性は、その常識の外にあるものです。
この壁を打ち破るには、プロ特有の観念を持たない者の力が必要です。
しかしながら、才能無きアイデアは、プロが選択しない既存の答えか、的外れな答えでしかありません。
では、才能はどこから生まれるのか?
「天才とは、1%のひらめき、99%の努力から成る」というエジソンの有名な言葉があります。
もちろん努力は大切ですが、努力から生まれるのは特定のスキルを極めたプロです。
才能とは出会うものです。
コンフォートゾーン(居心地の良い安定した状態)の外側に出ることは暗闇の中に飛び出すように怖いことですが、
その怖いを超える挑戦をしたとき、初めて才能と出会うことができます。
この才能が、プロに越えられない壁を打ち破るための大きな武器になるのです。
クロックバックは、プロの壁を越える挑戦により、ビジネスに新しい可能性を創造しています。
また、お客様がプロの壁を越える挑戦をサポートすることで、才能との出会いをプレゼントします。